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プルマントゥールのクルーズ旅行(旅程、客船、ニュース)| DECKP

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プルマントゥール

特徴

  • スペイン拠点のクルーズラインとして最大規模。
  • カジュアルな料金にも関わらずオールインクルーシブ制を取り入れている(アルコール飲料のパッケージは別売り)。
  • スペイン語圏の人々を主要なターゲットとしており、乗客はスペイン人が大半で、冬シーズンはブラジル人の乗客も多くなる。ただスペイン語圏ではない様々な国籍の乗客も乗船している。
  • 船内の公用語はスペイン語だが、乗船クルーは英語も話せる。船内アナウンスはスペイン語と英語でそれぞれおこなわれる。
  • ロイヤル・カリビアン(Royal Caribbean Cruises Ltd.)の傘下に入っている。
  • ヨーロッパ航程のディナーはスペイン人の習慣に合わせてファーストシーティングが20時、セカンドシーティングが22時とかなり遅め。
  • ほとんどの客船は冬シーズンは北半球で運航をおこなわず、その期間はブラジルのクルーズラインなどに客船を貸し出す。

クルーズ旅行

客船

プルマントゥール・ゼニス
プルマントゥール・ゼニス
Pullmantur Zenith
プルマントゥール・モナーク
プルマントゥール・モナーク
Pullmantur Monarch
プルマントゥール・ソブリン
プルマントゥール・ソブリン
Pullmantur Sovereign
プルマントゥール・ホライズン
プルマントゥール・ホライズン
Pullmantur Horizon

プルマントゥールについて

プルマントゥールはスペイン拠点のクルーズラインとしては最大のクルーズラインである。
プルマントゥールのクルーズ商品のは主にスペインやブラジルなどのスペイン語圏のマーケットを対象にとしているが、日本を始めとする世界各国にも販売されている。

プルマントゥールのほぼ全てのクルーズは、一部のアルコール飲料などを除きすべてクルーズ料金に含まれる「オールインクルーシブ」で提供されている。

プルマントゥールは1971年にスペインのマドリードで旅行代理店として創業し、その後1990年代後半にプレミア・クルーズ(Premier Cruises)から客船シーウィンド・クラウン(Seawind Crown)をチャーターしてクルーズ事業を開始した。

ディズニー・クルーズ・ライン(Disney Cruise Line)の参入などの影響を受け、プレミア・クルーズが経営不振で2000年9月に倒産すると、プルマントゥールはプレミア・クルーズが所有していた最大かつ最新の客船であるMSオセアニック(ms Oceanic)を購入し2001年よりクルーズ事業を本格的に開始した。

プルマントゥールは毎週バルセロナ発着で客船MSオセアニックを航海させた。プルマントゥールが提供するオールインクルーシブの明快な料金体系や、時代に沿ったマーケティング戦略によって、スペイン国内のクルーズ人気を急激に喚起し、クルーズ旅行を大衆に浸透させることに成功した。

その後、2002年には全米で大ヒットしたドラマ「ラブ・ボート(Love Boat)」の舞台となった客船パシフィック・プリンセス(Pacific Princess)をプリンセス・クルーズ(Princess Cruises)より購入し、続く2003年には元々はハパックロイド・クルーズ(Hapag-Lloyd Cruises)のMSオイローパ(ms Europa)として運航していた客船ホリデー・ドリーム(Holiday Dream)を購入した。

2004年にはルネッサンス・クルーズ(Renaissance Cruises)の倒産によって、ルネッサンス・クルーズの債権者より客船Rファイブ(R Five)とRシックス(R Six)をチャーターし、それぞれブルー・ドリーム(Blue Dream)とブルー・スター(Blue Star)と名付け就航させた。2006年にはP&Oクルーズ・オーストラリアよりパシフィック・スカイ(Pacific Skay)を購入し、スカイ・ワンダー(Sky Wonder)として就航させた。

同2006年には、カーニバルに続き世界2位の船会社であるロイヤル・カリビアン(Royal Caribbean Cruises Ltd.,)の傘下に入ることが発表された。

現在もプルマントゥールはロイヤル・カリビアンの潤沢な支援を活用し勢力を拡大しており、ヨーロッパのクルーズ市場で強い存在感を放っている。

このような順調な成長を遂げてきたプルマントゥールだが、2017年始めにはフランスのパリにある子会社Croisieres de France (CDF)のオフィスを閉鎖すると発表した。フランスのクルーズマーケットから撤退し、改めてスペインとカリブ海のマーケット開拓に資源を集中する。CDFは現在はサガ・クルーズ(Saga Cruises)の客船サガ・サファイア(Saga Sapphire)として運行している客船MS Blu de Franceの1隻で2008年より運航を開始し、その後2012年にホライゾン(Horizon)、2014年にゼニス(Zenith)をそれぞれ就航させていた。